日時:平成26年6月10日(火)16:00~17:30
会場:守山商工会議所
内容:今年度日本YEG会長は、地域の声を直接聞きたいと410単会ある青年部を全国行脚されておられます。
守山にもお越し頂き、日本の情報提供やビジネス展開について説明がありました。
また守山YEGでの取り組みや今後のプランなどを説明し、有意義な情報交換の場となりました。


日時:平成26年6月10日(火)16:00~17:30
会場:守山商工会議所
内容:今年度日本YEG会長は、地域の声を直接聞きたいと410単会ある青年部を全国行脚されておられます。
守山にもお越し頂き、日本の情報提供やビジネス展開について説明がありました。
また守山YEGでの取り組みや今後のプランなどを説明し、有意義な情報交換の場となりました。


日時:平成26年6月4日(水)
会場:守山市内
内容:読売テレビ 情報ネットtenの『アナタの味方!お役に立ちます!』リポーター浅越ゴエさんが守山の観光や良いところを紹介するため市内を巡られました。
3代目卑弥呼の石角さんによる邪馬台国近江説のPRをはじめ、遺跡や観光名所、市内在住の達人達が登場されました。
放送日は6月19日(木)18:20頃から。

日時:平成26年5月30日~6月8日
会場:あまが池プラザ前
参加:のべ76名
内容:卑弥呼コンテストPR
卑弥呼商材販売
ほたるバス誘導
ほたるパーク&ウォークに合わせて邪馬台国近江説普及の一環として開催する『もりやま卑弥呼コンテスト』のPRを行い、同会場において卑弥呼どら焼きと勾玉クッキーを販売し、卑弥呼商材のPRにも努めました。
また期間中運行していたシャトルバスの誘導等も行い、イベントへの協力とまちおこし事業に寄与することができました。


日時:平成26年2月21日~22日
会場:栃木県宇都宮市
参加:22名
内容:宇都宮市にて第33回の全国大会が盛大に開催されました。
当日は気温は寒かったものの、両日とも天候に恵まれ、有意義な大会となりました。
初日は分科会や総会、大懇親会などがあり、参加メンバーはご当地グルメの餃子に舌鼓を打ちながら楽しいひとときを過ごしました。
大懇親会終了後には今年度卒業生14名の内、参加されました5名の方々を囲んでの単会卒業式を開催しこれまでの功績を称えました。
二日目の式典・講演会・記念事業では、茂木経済産業大臣が来賓出席される中、物々しいセキュリティチェックのゲートを潜り、会場に集まった多くのメンバーとの絆を深めるいい機会となり、若手経営者集団であるYEGの可能性を再確認する事ができました。



日時:平成26年2月16日(日)13:30~16:30(フォーラム)
13:00~17:00(ジオラマ展示)
場所 守山商工会議所大ホール(フォーラム)
201号室(ジオラマ展示)
参加:76名
内容:『守山市の遺跡とその活用』をテーマに高谷好一氏(京都大学名誉教授)を講師としてお迎えし、守山市に現存する代表的な「服部遺跡」「下之郷遺跡」「伊勢遺跡」について、時間的変遷から歴史的関係を紐解き邪馬台国の謎に迫られました。当時の諸外国の動向から弥生時代における守山の遺跡群の位置関係や、50年先を見据えた活用方法などを精力的にお話頂きました。
第2部のパネルディスカッションでは、行政、地元自治会、観光面や商業面での取り組みを紹介し、今後の遺跡の活用については行政・市民・観光物産協会や商工会議所青年部などの各種団体と深く結びつきながら、市民が誇れるまちのシンボルとして歴史的建造物を発展させていくことで意見がまとまり、今後の伊勢遺跡を中心としたまちづくりに弾みがついたパネルディスカッションとなりました。
併設会場において伊勢遺跡のジオラマを展示し、目で当時の様子を楽しめ参加者の注目を集めました。
パネラー:高谷好一氏(京都大学名誉教授、伊勢遺跡保護活用委員会委員)
宮本和宏氏(守山市長)
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