日時：平成24年6月28日（木）
会場：浜大津港 ビアンカ乗船
出席：126名（守山41名）
内容：これまで草津YEG・守山YEGによる２単会の合同事業であった例会が、昨年度から新たに大津YEGが加わり、3単会合同による例会は大津YEG主幹で開催されました。
18:30から始まった同事業は、青年部の歌斉唱・綱領朗読・指針唱和のあと開催地YEG会長挨拶があり、その後各単会活動報告を行いました。
その中で西村会長より『県内6単会で最も強いYEG守山はその事を自負し体現する』と力強い挨拶がありました。
その後懇親会に移りメンバー間の親睦と交流を図りました。
また３単会選抜によるアトラクション対決があり、見事守山が優勝を飾りました。
中締めの草津YEG北田会長の言葉の中に、守山の力強さをひしひしと感じています。8月のB級グルメバトルではその強い守山に勝てるように頑張りますと宣戦布告(？)されるひと幕もあり、和気あいあいとした雰囲気の中にも切磋琢磨しお互いを高め合おうとするYEG間の良い交流ができました。
日時：平成24年6月9日（土）14:00〜21:00
会場：守山駅前緑地公園
参加：28名
内容：ライブパフォーマンス、夢灯、邪馬台国近江説PR、ひみこぬりえ、飲食ブース、シャトルバス運行等
当日はあいにく小雨が降る中の開催となりましたが、全てのイベントが滞りなく行われました。
邪馬台国近江説のPRを兼ねた卑弥呼コンテストの応募PRにはメンバーが駅前を通る女性に声掛けをしました。
またひみこのぬりえは小学生が思い思いの色遣いで色鉛筆やクレヨンを使って夢中になって筆を走らせていました。
雨が止んだ夕方から夜にかけてはペットボトルに『もーりー』と『もぴか』のキャラクターぬり絵を巻いて行燈のようにキャンドルに火を灯す『夢灯』が行われ、幻想的な光景に参加者全員心洗われる想いで、ほたるが飛び交う夜を満喫しました。
日時：平成24年5月31日（木）15:00
会場：守山市役所
内容：守山市の定例プレス発表\に青年部が主催する『卑弥呼コンテスト』の趣旨説明及び掲載PRを行いました。
西村会長冒頭挨拶のあと、新谷委員長がコンテストの概要説明されました。新聞記者の方から邪馬台国近江説の歴史的根拠について質問が及ぶと、鵜飼副会長が説明されたあと宮本市長が補足説明をされるなど、守山市として邪馬台国近江説と青年部に対するまちづくり推進事業への姿勢など意気込みや期待を感じさせるひと幕もありました。
日時：平成24年5月22日（火）19:00〜21:00
会場：守山商工会議所大ホール
テーマ：『自己を知り、相手を知る』
“I am OK .You are OK”
参加数：45名
内容：臨床心理学を応用した交流分析を学び「まず自己のコミュニケーションに足りないものを知り、相手に理解していただくコミュニケーション力を養い、さらに相手が伝えたいことをを知る」力を身につける事を目的に開催しました。
50項目に及ぶ質問に答えて自分の性格を数値化し、共通点のある5グループに分かれてグループディスカッションをすると自分の良いところや嫌いなところが出てきて『なるほど』と言った声が聞かれました。さらにグラフを作成し10通りの診断結果を当てはめると、出席者からは『やっぱりそうか』『気付かなかった』など様々な反応があり、なかなか自分自身を見つめ直す機会がない中で自己診断ができ、楽しい雰囲気の中、有意義な時間を過ごしました。
日時：平成24年4月14日（土）10:00〜14:00
会場：地球市民の森公園内
内容：記念植樹・アトラクション・飲食店など
前夜からの雨が降り続き、午前中は不安定な天候でしたが、午後からは良いお天気となり緑いっぱいの中気持ちのいい１日となりましした。
オープニングでは参加者全員による記念植樹が行われ、その後はアトラクションや漫才師ファミリーレストランのトークなどで盛り上がりました。
初代卑弥呼の善野さんにも出演頂き、邪馬台国近江説のPRを兼ねての写真撮影会やトークショーなどで周知を図りました。
たくさんの飲食物販のテントが立ち並ぶ中、青年部ではタピオカ入りさくらミルクティーとあげたい焼きを販売し、ほぼ完売する事ができました。
