4月9日(金)会員拡大交流委員会の呼びかけで、野洲川西岸の笠原公園(笠原堤)にてYEG花見をしました。
生憎天候は少し寒かったですが、花は満開で見事な夜桜の花見となりました。
急な開催ではありましたが、メンバーも三々五々集まって、青年部の活動などについてワイワイガヤガヤ楽しく花見が出来ました。



4月9日(金)会員拡大交流委員会の呼びかけで、野洲川西岸の笠原公園(笠原堤)にてYEG花見をしました。
生憎天候は少し寒かったですが、花は満開で見事な夜桜の花見となりました。
急な開催ではありましたが、メンバーも三々五々集まって、青年部の活動などについてワイワイガヤガヤ楽しく花見が出来ました。


午後7時30分から今年度会員拡大交流委員会の初回全体会議を開催しました。
場所は魚伊、参加者は19名。
村上委員長(幸弘設備)から今年度委員会活動方針を説明しました。

3月5日(金)6日(土)の両日、愛媛県松山市で開催された「第29回日本YEG全国大会えひめ松山大会」に13名で参加しました。
5日に開催された会員総会では、平成22年度日本YEG会長に就任する滋賀県連大津YEGの西居基晴君のスローガン「Make it happen! 夢への挑戦」所信、運営方針が承認されました。
6日の記念式典では、まず和太鼓の勇壮なリズムに乗った地元女子高生による書道パフォーマンス(ステージ背景の見事な書)から始まり、岡村日商会頭、加戸愛媛県知事、中村松山市長ら多くのご来賓のもと、格式高く記念式典が開催されました。
基調講演は、前ヤクルトスワローズ監督の古田敦也氏とスポーツジャーナリスト二宮清純氏の対談で、「日本に夢を!希望を!」をテーマに、選手兼任監督として厳しいプロ野球の世界で強いリーダーシップを発揮し、実績を残されてきた古田氏の経験に基づくリーダーシップ論を聞くことが出来たことは、個々の企業でも言うなれば選手兼任監督である青年部メンバーとしての資質向上に大変役立つものでした。
往復のバスは大変長旅でしたが、車中や松山での懇親会で守山YEGの仲の良さと団結の強さを感じることが出来た全国大会でした。



2月27日、28日の両日、守山市民体育館で開催された「滋賀レイクスターズ」守山ホームゲームに2日に分かれて参加しました。
2試合とも埼玉ブロンコスに勝利し、大変盛り上がったホームゲームでした。
ライズヴィル都賀山にて、平成21年度会員大会並びに資質向上講習会を開催しました。
会員大会では、大崎会長から大西次年度会長に県連旗を引き継ぎました。
資質向上講習会では、読売テレビ解説委員長辛坊治郎氏を講師にお招きし、「報道から見た日本」をテーマに講演いただきました。
講演会終了後、交流会を開催し、各YEGの次年度会長紹介や平成22年度草津市で開催される近畿ブロック大会草津大会のPRで大いに盛り上がりました。