『京都新聞』1面に卑弥呼コンテストが記事掲載されました。
平成25年8月19(月)1面 関連記事24面
守山・野洲地域みっちゃく生活情報誌『モリス』8月号に2ページにわたり邪馬台国近江説が紹介されました。



日時:平成25年7月27日(土)17:05~20:00
場所:あまが池プラザ会場
参加:メンバー 約50人 一般来場者 約2,500人
※夏まつり全体では 約53,000人来場
内容:当日は朝から天候に恵まれ大変暑い一日になり、東京で活動中のアイドルユニットChu-Zによるミニライブで幕が開け卑弥呼コンテストは盛大にスタートしました。
コンテストは2次審査を通過した5名の方々の中で審査され、ファイナリストに相応しい趣向を凝らした自己PRに、甲乙つけがたいと審査員の皆様も頭を抱えながらの採点となりました。
見事グランプリを獲得されましたのは守山市在住の大学生 石ずみ圭さんで、『歴史の苦手な私でも守山に卑弥呼が存在したのではという説を聞いてワクワクしています。この事を日本のみだけでなく世界に発信していきたいと思います』と力強く抱負を述べられました。
コンテストの採点時間中には守山出身の歌手 和泉まゆさんのミニライブや、ぬりえコンテストの表彰式があり、守山市長賞の加藤 光貴くんや会頭賞の遠藤 杏ちゃん、会長賞の田中花奈ちゃんが喜びの受賞をされました。




日時:平成25年7月5日(金)18:30~20:15(会議)
20:30~21:30(懇親会)
会場:グランパレー京岩
参加:43名(守山YEG5名)
内容:滋賀県故郷の風会議は、平成18年より日本YEGの手により始まりました「若手国家公務員と青年部メンバーとの交流会・懇親会」のことです。(通称「風会議」)
次代の日本を担う官・民それぞれの立場での若い、本当に今考えなければならない日本の社会、経済、政策等について、忌憚のない意見を交わしあうことを目的としています。
今年度はあらかじめ、『観光』、『教育』、『食』の3つのテーマに絞り、6つのグループに分かれそれぞれ希望するテーマでディスカッションをしました。
守山YEGメンバーと滋賀県商工観光労働部の若手職員2名で構成されたテーブルでは『観光』をテーマに選びディスカッションをしました。
ディスカッションでは、メンバーより滋賀の観光について様々な意見が発言され、「琵琶湖を前面に押し出した観光をすべき」や「外国人の誘致に力を入れていくべきでは」などと言った案が出されました。
ディスカッション後のグループ発表では、守山YEGを代表し寺田理事が「滋賀県では観光のPRがもっと必要である。守山では卑弥呼コンテスト(ひみコン)を実施するなど観光に力を入れている。他の地域でも同じようなイベントをして盛り上げていって欲しい」と発表されました。
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日時:平成25年6月18日(火)18:00~20:00(講演会)
20:10~22:00(懇親会)
会場:クサツエストピアホテル
参加:115名(守山YEG40名)
内容:毎年南地区(大津・草津・守山)で幹事持ち回りによる合同例会を開催していますが、今年度は草津YEG幹事のもと「生涯現役!おもしろ健康学」を題して京都大学大学院 人間・環境学研究科 森谷敏夫教授をお迎えしての講演会を開催しました。
現役京大生の聞きたい講義No.1という森谷教授のご講演は大変興味深く、生活習慣病における運動の重要性を説かれ、特に有酸素運動を多く取り入れる事が健康の秘訣ですと、様々な事例や経験を引き合いに出しながら面白おかしくお話されました。
聴講者は感嘆しながらも、森谷教授の面白いお話に笑いが起こるなど、終始和やかな雰囲気で健康のポイントについて勉強されました。
講演会終了後は懇親会に移り、100名を超えるメンバー同士による名刺交換があり、ビジネスチャンスに繋げるべく積極的な交換がなされました。
その後各単会のPRタイムがあり、守山YEGは2代目卑弥呼の萩原さんをゲストにお迎えし、卑弥呼コンテストのPRをして頂きました。
また食べ比べや飲み比べをして本物を当てる3単会対抗格付けチェックの余興では、ビールと発泡酒を出場者全員が間違えるなど波乱含みでスタートしましたが、様々な問題をクリアし守山YEGが競り合いを制して見事優勝しました。
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