日時:平成28年1月27日(水)
会場:ライズヴィル都賀山・ブルーダイナー
参加:県職員20名 県青連会員59名 合計79名
内容:若手県職員と若手経営者が肩書きを外して語り合う「故郷の新しい風会議」を開催しました。
去る11月16日開催の提案公募型事業「東国原英夫氏講演会」の内容を踏まえ、滋賀のブランド戦略を主眼におき、「滋賀県の魅力向上とその発信方法を考える」をテーマに、8グループに分かれグループディスカッションを行い活発な意見交換が行われました。
グループ毎の発表は交流会場にて行ったが、主に若手の県職員の方が発表され、行政と経営者との視点の違いや振興策のあり方を自由に語ってもらえる良い機会となりました。


