7月26日(土)、守山夏まつり特設ステージにて、華やかに開催されました!
当日は森中市長や大崎会頭をはじめ、多くの皆様に見守られる中、一次・二次審査を通過した4名のファイナリストが、それぞれの想いを込めて堂々とPRを披露してくださいました。その姿はまさに「地域を想い、未来を担う卑弥呼!」にふさわしく、会場は熱気と感動に包まれました。
審査員による厳正な審査、そして来場いただいた皆様からの投票を集計した結果、第14代もりやま卑弥呼として選ばれたのは――

🌸寺谷日加里(てらたにひかり)様🌸
寺谷様の明るさと発信力、そして地域を盛り上げたいという真摯な想いが、多くの方々の心を動かしました。
これから1年間、守山の顔として、そして地域活性化の担い手としてご活躍いただけることを心より期待しています。

今回のコンテスト開催にあたり、ご参加いただいた皆様、審査や運営に携わってくださった皆様、そして温かく見守り応援してくださった地域の皆様に、守山商工会議所青年部(YEG)一同より心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました!

もりやま卑弥呼コンテストは、単なる「美」を競う場ではなく、「地域を想う心」「守山をもっと元気にしたい情熱」を発信する大切な舞台です。
この取り組みを通じて、人と人がつながり、新しい価値が生まれ、未来へとつながっていきます。
守山YEGは、これからも地域の皆様とともに歩み、守山の魅力を発信し続けます。
令和7年度の岡田会長のスローガン「和衷協同~YEGで創る地域の力~」を合言葉に、私たちは仲間と共に挑戦を続けています。

